2021年シーズンはこうなる?

コロナ渦でかつてない大幅なスケジュール変更を強いられた

世界のモータースポーツですが、その余波は来季も尾を引くことに

なりそうです。

 

現段階で漏れ伝わってきている来シーズンの世界選手権の日程ですが、

やはり、ヨーロッパ外への国への渡航制限が大きく影響している模様。

従って、大半のフライアウェイは不可ということになるようです。

特に受け入れる側の国の制限が大きいようですね。

日本、タイ、マレーシア、インドネシア、オーストラリアなどが

その対象になります。

 

 

一方、ヨーロッパ圏内であれば、今季未開催の国でも開催は可能なようで

イギリスやドイツ、オランダなどは復活するようですね。

実際、BSBやIDMは開催されてますし、IDMのオランダラウンドも開催されています。

 

実質、かつてあったコンチネンタルサーカスのように

トラックで移動しながら戦うというシーズンになりそうです。

 

微妙なのは中東で、F1のトルコが行われるようにカタールは開催する

方向で進められているようです。

 

今季は短期決戦のシーズンを強いられている今季の影響で

スタッフ、ライダーを休ませるためにオフテストは年明けまで

ほぼ行われないというか禁止措置を受けるようです。

従ってMOTOGP恒例の2月頭のセパンテストは渡航制限もあり無くなるのが濃厚です。

MOTO2、3チームは3月に入ってからのIRTAヘレス合同テストが多くのチームにとって

始動のタイミングになりそうです。

セパンが行われないMOTOGPチームは不透明ですね。

恐らく代替のテストがどこかのタイミングで入ってくるでしょう。

 

従って、MOTOGPの開幕戦は3月末のカタールで、アメリカ、アルゼンチンが無くって

ヨーロッパのヘレスからヨーロッパラウンドが開幕という形。

WSBは開幕戦のフィリップアイランドが無くなって、いきなり3月末のヘレスから

開幕という形になるか。

ただ、何故か、EWCだけは暫定カレンダーに日本が入っていて、

4月のルマンで開幕して、ドイツ、鈴鹿ボルドール、エストリル(セパン)という

形が予定されてます。

 

この辺はまだまだ二転三転しそうですね。