2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

TSRの8耐

今年はフックに加えて エガーター、カイル・スミスの 三人とのこと。 また、ゼッケンも778になるとのこと。 一プライベーダーに戻りましたね。

タイトな戦い

ST600はタイヤのワンメイクの影響で 本当にタイトというか抜けないレースに なっちゃったなー。 無理して抜くと当たっちゃうし。 高速パレードって感じ。

課題はやっぱりスタート

結果的に圧勝でしたけど、 やっぱりスタートでピョコンと跳ねてましたね中須賀選手。 野佐根選手に至っては逆噴射かましてましたね。

JSBスタート

一番好スタートを切ったのは山口選手で、 カワサキの渡辺選手にならびかけて接触 後ろに居た津田選手共々割りを食った格好でしたね。

課題はスタート

ウォームアップもトップタイムで磐石にみえる中須賀選手ですが、 唯一の不安はスタート。 GPでもロレンツォがたまにウィリーしてますけど、 中須賀選手も練習でも決まらないようです。 それはライバルも承知で逃がさないように 少々強引でも入ってくるみたい…

プラス4の影響

そういえば昨日ライダーも言ってましたけど、 今日のJSB決勝は例年より4周多いそうで タンクもフル満タンで走るそう。 24リットルだったかな。 あとタイヤの持ちも重要になってきますね。

ドピカーン

あつくなりそうです。

日本の朝食は

納豆に限ります。 今回同じホテルにヨシムラご一行も 泊まってましたが 不二雄社長も納豆でした。

イアンノーネの初PP

実はイアンノーネよりも、最高速で ドゥカティより10kmも遅い スズキの二人が、揃ってトップ10入りしたことの方がビックリ。

まさかまさかのQ1落ち

ライブタイミングでしかみれませんが マルケスはQ1落ちみたいですね。 FP4でも転倒したし、完全に はまっちゃった感じですね。

ONO

2番グリッド獲得!!!! あとは結果です。

まさかのマルケス

Q1行きとは…。 彼のライディングスタイルがもたらした 問題なのか。

気分はまるで

TOP10サバイバルは大学受験の 合格発表のよう。 と形容したのは津田選手。 裏のヘアピン前で落ちたライダーの ゼッケンが提示されるそうで、 津田選手はガックリして、その先のヘアピンを伏せたままブレーキングして、 真っ直ぐ行っちゃったそうです。

外はパラパラ

雨降ってます。 明日の予報は雲ですが 日差しは少なそうで路面温度は今日ほど 上がらなさそうですね

不満タラタラ

初めての試みだったTOP10サバイバルですが 概ね不評だったようです。 中須賀さんいわく、一発を狙ったタイムアタックにはならないので コースレコードが出せず名前が残らない。 また、走っている前後のライダーの 影響も大分受けるとのこと。 同僚に絡まれた…

圧倒的すぎる

JSBは新方式の予選でしたが、 まあ、圧倒的な走りで中須賀選手が ポールでした。 一周ごとに、コンマ5は違ったんじゃないかな? 明日のレース展開が目に浮かぶよう。

余りの暑さに

スマホのカメラ機能がアウトに。 冷ますと使えるけど。

J-GP2予選

高橋選手ダントツですね。 去年よりさらに切れ味が増している感じ。 サスペンションがKYBになって さらに良くなった感じ。 終始単独走行でしたけど、いじるとこ無しな走りでした。 旋回が速く小さいからアクセルが早く開けられる。 JSBの中須賀さんもそんな…

目の前で

ハルクプロの水野選手ビックハイサイド。 ライダーは大丈夫。

気温はグングン上昇中

暑いです。

明日からもてぎ

現地入りです。 というわけで投稿が減りますので ご了承ください。 イタリアGPは帰宅後見るので 更新は月曜日になります。

山口選手の快走

小さな事の積み重ねの末という 感もありますが、TOHOモリワキの 山口選手がなんと2番手。 メーカー系チームを向こうに回しての この快走はベテランの手腕、セッティング能力と 足回りを供給するKYBの尽力というところでしょうか。 もてぎのストップ&ゴーレ…

いよいよ真価を発揮か

ART合同走行からいきなり コースレコードに迫るタイムを マークした中須賀選手。 開幕戦の鈴鹿、第2戦のオートポリスは まだまだセッティングを試行錯誤って感が 強かったけど、ここに来てようやく一定の まとまりをみせつつあるのかなと。 そうなってしま…

中須賀選手、トップ発進

もてぎではART合同走行が行われ JSBは中須賀選手がトップタイムをマーク。 2番手にTOHOモリワキの山口選手。 3番手は野佐根選手がつけた。 以下、柳川選手、津田選手、高橋巧選手、浦本選手 渡辺一樹選手の順。 山口選手の快走も素晴らしいけどワークス系チ…

ZX-RRとの決別

今シーズンからECUにバジェットキャップが 課せられたことで、多くのメーカーが ECUの変更及び制御ソフトの変更を強いられました。 カワサキもその対象で、去年までの ZX-10Rは、2009年を持ってMOTOGPを撤退した ZX-RRのECUとその制御を使っていたそうです。…

負けられない戦い ③

今、一番勝利を欲しているのは この人でしょうね、マルク・マルケス。 去年の圧勝のシーズンから一転 今季はここまでわずか1勝。 問題がマシンにあるのは歴然だけど、 これが単純な話じゃないから難しいところ。 改良型のスイングアームは彼特有のスライド…

負けられない戦い ②

ポイントリーダーで地元GPを 迎えるヴァレンティーノ・ロッシ。 全盛期の彼はこのムジェロで圧倒的な 強さを誇ってましたよね。 それはこのコースの高速シケインっていうレイアウトが 彼のブレーキングの旨さと、荷重移動の上手さからくる 切り返しのテクニ…

負けられない戦い ①

さて、明日からイタリアGPですが、 ヘレス、ル・マンと連勝中の ホルヘ・ロレンツォからすれば、 3連勝を飾って、チャンピオンシップの主導権を グイと自分の方に引き寄せたいところですよね。 ムジェロはずっと連勝を飾っていたし、 不振の去年もマルケス…

前半の山場 ムジェロ

さて、明日からイタリアGPが始まりますけど 個人的にはこのコースでの戦いが 今年のチャンピオンシップを占うくらい 重要なレースになってくると思っています。 特にヘレスの事後テストをスキップしてまで ムジェロでテストを行い、さらにイアンノーネが 負…

タイトルの可能性は残っているか

先日のドニントンを終えて、 ランキングトップのジョニー・レイと ランキング3位のトム・サイクスの ポイント差は102まで広がっています。 とはいえ、本調子を取り戻しつつある サイクスがここからどこまで巻き返せるかというところ。 そういう意味で、サイ…