2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
アッセン第2レースは例によって リバースグリッドもなんのその ジョニー・レイがロケットスタートを決めると トップのユージン・ラバティに迫り これをパスすると早々にトップに立つ。 これを追うサイクスも2番手浮上。 ここからレイが引き離しにかかるか…
アッセン決勝レースはポールシッターの ソフォーグルが好スタートから後続を 突き放し、今季初優勝を飾った。 2番手以下は混戦。 特にマヒアスとクルーゼルが激しいポジション争いを 繰り広げたが、マヒアスが2位、クルーゼルが3位獲得。 日本勢は大久保…
JNCC GAIA見てきました。 ちょうど、目の前がガレ場と丸太セクション。 これを避けるルートもあってそっちはその先に 大きくアップダウンのセクションがあって距離が 3倍くらい違う。 つまり、ショートカットを狙うなら このガレ場か丸太を超えていく方がい…
ヴァン・デル・マークだけ スペシャルカラーですね。 オランダだからかオレンジ。 成績は・・・。
昨日のスーパーポール2でひと悶着あったようですね。 アタックを終えてスロー走行していたレイが 後ろから来たデイビスのアタックを邪魔したとか。 パドックでひと悶着あったようです。 レイは3グリッド降格の処分。 直接タイトルを争いながらも仲がいい2…
写真送れねー。
ゴツいで。
アッセン、レース1はアラゴン同様 序盤からハイペースで逃げるデイビスを カワサキのレイとサイクスが追撃する形。 この3名のハイペースに4番手以下はついていけない。 さらにデイビスのペースは上がりついていけるのは レイのみ。 サイクスもジリジリ後退…
WSBアッセンはSP2が行われ 目下のポイントリーダー ジョニー・レイが 実に今季3度目のポールを獲得。 今季ここまでポールを獲得したレースは 全て勝っているだけに、今回も連勝の期待がかかるところ。 3番手のデイビスが1秒近い差ですから 実質、止める権…
スーパーポール1はチェッカーまで トップに立っていたランディ・クルメナッハーを フォレスとヘイデンがラストアタックで逆転 SP2行きを決めました。 ヘイデンはラグナセカを除くと、唯一GPで 優勝しているコースがこのアッセン。 得意なんですね。 ブラド…
SP1,2進出を決めるFP2。 それにしても、いつものレイ、サイクス、デイビスの 3名は安定して上位にいるけど 4番手以下はマシンの熟成が進んだためか、 非常に接近、拮抗している状態ですね。 序盤戦はアドバンテージがあるかと思われた ヤマハも中団に沈む結…
そういう噂が流れてますね。 まあ、技術に強くイタリアメーカーにも 贔屓しない日本のエンジニアである 中本さんであれば、安心して任せられるでしょう 日本のメーカーもイタリアのメーカーも。 夏頃にはなんらかの発表があるかも。 また、HRCは早くもマーク…
アレックス・リンスの手術が終わり 全治6週間とのこと。 復帰はヘレス、ル・マンは無理で その次も無理そう。 ヘレスは津田君だけど、ル・マンはギュントーリって 話も出ているみたいだね。 津田君はテストでヘレスは経験しているけど ル・マン・ブガッティ…
トップタイムはアグスタのヤコブセン。 今年はタイトルを取るつもりでシーズンに 臨んだハズなのにこんなハズではのシーズンを 送ってますが、今年の混戦模様からして まだ全然チャンスがあるだけに、ここから巻き返したいところ。 2番手には同じく2戦欠場…
トップタイムはレイ・・・じゃなくって サイクス。 レイは2番手。 今年ライディングスタイルの変更に 取り組んでいるサイクスですが、その反面 速さが失われていたので(今年ポールはゼロ) これは意外と言えば意外。 テンケイト時代に散々ここで走って得意…
レイテルバーガーがクビになって 今回のアッセンからはラファエル・デ・ロサが アルティアBMWで走ります。 彼にとっては今季初レース。 一応、最終戦までフルエントリーとのこと。 また、タイでエンジンブローして転倒した アプリリアのロレンツォ・サバドー…
アッセンにもスポット参戦状態で 走るアンソニー・ウェストですが 彼をスポンサードしているお茶屋さんの 社長がこんなコメントをしています。 彼は応援するに値する才能をもった オーストラリアの選手だ。 他のメジャーなスポーツを戦う オーストラリアの選…
アッセンは今後5年間WSBを開催する 契約を結んだばかりですが、そのアッセン 地元オランダで快走をみせたいのが マイケル・ヴァン・デル・マークです。 今シーズン、ホンダからヤマハに移籍し まだまだマシンに慣れるという部分も 多いみたいですが、去年は…
ジョナサン・レイがアッセンの 2レースを終了した時点でキャリア200レースを 迎えるそうです。 彼がWSBにデビューしたのは2009年ですから 実に8年経過しているわけですね。 当時はハンスフリー・テンケイト・ホンダで カルロス・チェカのチームメイトでした…
イアンノーネ、リンスにケニーJrに ケヴィン。 ケヴィンがタイトルを取ったのが1993年 ケニーJrが2000年だから かれこれ、17年もタイトルから離れているってこと。 近いうちにタイトルは・・・・。 難しいか。 ところで、鈴鹿に行った時に新型のGSX-R1000Rに…
土曜日の段階ではフラストレーションの 塊だったイアンノーネですが、 日曜日には、それなりに満足してレースを 終えたようです。 今シーズン、ロッシと共に今年のフロントタイヤ反対派の 彼にとって、ブレーキングで思うように止まってくれない マシンはフ…
息子2人とオフトレ。 コースってよりはそのへんの丘って感じだが・・・。
勝ち負けはするだろうと思っていたけど ここまで磐石の戦いぶりをするとは 思ってませんでしたモルビデリ。 もうちょっと成績にアップダウンがあると 思ってたんだけどな。 まさかの3連勝。 マークVDSは彼と4年もの長期契約を 結んだそうですから、MOTO2か…
まだたったの3戦しか経過してませんが ダニー・ケントがキーファー・レーシングを 離脱することになりました。 ケントは背中を怪我していて、その影響を 引きずっているようですが、 MOTO3のタイトルを獲得した同チームを 離れるってのはよほどのことですね…
ということで、リンスの代役として 津田君が有力候補に挙がっているみたいですね。 元々ヘレスの事後テストに参加する予定で ヘレスには行く予定だったそうです。 やはり、今の電脳化されたGPマシンは経験者じゃないと パッと乗っても上手くいかない可能性が…
ストレートスピードのアドバンテージを 活かして、イアンノーネを先行していたはずの ロレンツォでしたが、終盤、まんまとかわされてしまいましたね。 ロレンツォいわく、完全にタイヤが終わってしまったそうです。 ロッシによれば、ミシュランは初期グリッ…
オースチンではマルケス共々表彰台に 登った中本さんですが、4月一杯で ホンダを退社されるとのことで、本当にこれが最後の仕事 ということになったようです。 マルケスも最後の最後に中本さんを ポディウムの一番高いところに乗せてあげられて 良かったんじ…
オースチンでテック3のヘルベ・ポンシャラルが 語ったところによると、今年の 鈴鹿8耐にザルコとフォルガーの2人が参加する 可能性があるんだとか。 そうなるとパタ・ヤマハで走っているロウズと ヴァン・デル・マークは?と突っ込みたく なるところですが…
じゃん。 じゃじゃん。 じゃじゃじゃじゃん。 ドーン。 最高峰。
オースチンと併催だったモトアメリカ開幕戦。 土曜日、日曜日に2レースが行われ 新型GSX-R1000Rを投入したUSヨシムラ・スズキの トニ・エリアスが2連勝で新車のデビューを飾りました。 第1レースではロジャーとの1-2を決め 新型マシンのポテンシャルの…