思い出の地で・・・

ポルティマオの合同テスト。

2時間に渡るセッションが2度行われました。
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トップタイムはプセッティ・カワサキ
トプラック。
ジョナサン・レイを抑えての堂々のトップタイム。

トプラックにとってはここは思い出の地で、
2017年、当時STK1000を走っていた彼が
シーズン途中のポルティマオテストで初めて
スーパーバイクに乗った時にいきなりレギュラーに
混ざって3番手タイムを叩きだして周囲の度肝を
抜いたこと。
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ジョニーも絶賛していたことを思い出します。

それから2年、既にカワサキを離れることがほぼ
決まっているトプラックですが、最後にカワサキ
優勝するという置き土産を、ここに残していくかも
知れませんね・・・。