ポルティマテスト 2日目終了

ポルティマオテストは2日目が終了。

トップタイムはレイですが、2番手にホンダの

レオン・キャミアが浮上。

マニエッティ制御のマシンをシェイクダウン。

そして、３，４番手にロウズ、マイケルのヤマハ勢。

さらに５番手にプセッティ・カワサキのトプラックがつけ

サイクス、ラバティ、デイビス、メランドリィはその後ろという

去年までとはかなり変わった顔ぶれとなっています。

もちろん、2018年規定の影響もあるんでしょうが

特にホンダとヤマハは開発が進んできた感じですね。

DORNAの目論む、毎度おなじみの表彰台光景を無くす

という案は見事に狙い通りの成果を上げているようですね。

今年は昨年までとはやや違った顔ぶれのレースが

見られそうです。