昨日なんか撮影してるなとは 思いましたが 柳川さん、阪神ライディングスクールで 走るんですね。 ビックリ。 プライベートマシンにファクトリーライダーが乗ってどんなタイムが出るのか。 とりあえず8耐の出場権を獲得しないとね。

でもビニャーレスが僅差だね。 昨日のマルケスのコメント通りなら バンプライドに優れたヤマハの二人が 有利そう。 ヴァレが不気味だな。 リンスは骨折。 ツキが無いな～。

オースティンは路面がかなりバンピーみたいですね。 そうなるとタイヤが空転しますから タイヤのライフに影響しそう。 マルケスいわくヤマハの方がバンプライド性能はいいそうです。

スズキ勢は浦本君の33番手をみてもわかるように 色々とセッティングを振ってる状況。 やはり時間が足りてないみたいですね。 やはり、もてぎあたりまで、かかるか。

今日の予選を見る限り、ハルクプロの ファクトリーマシンはかなり仕上がってましたね。 さすがワークス。 ヨシムラやカガヤマといったスズキ勢が まだまだ新車のポテンシャルを引き出せてないのと 好対象。 今年からチーム名もハルクプロ・ホンダになりまし…

津田君は昨日ダンロップでハイサイド食らって 派手に飛んだそうなんで 体にダメージが残っていた模様。 渡辺一馬君はストレートメチャクチャ速い。

まだノータイムだべ。

17インチもなんのその。 しかし、転倒の多さは17インチの影響か。

藤田くんと渥美くんが良かった。

新、旧2台とも壊しちゃったね。

まだタイム出してないぞ。 新車は一台しかないし。 ヤバい。

7秒台はいけそうだそうです。

モリワキの二人によれば、 やはり新型の電脳化は半端ないそう。 ただどうしてもデータ量勝負になるから 今は旧型の方が速い。 走れば走るほどデータが蓄積されて 新型は速くなるそうです。

来たよ。

明日から鈴鹿にいってきま～～す。 オースチンは帰宅後になります。 あしからず。

同じショーエイユーザーということで ウェイン・レイニーとマルク・マルケスが ヘルメットを交換しています。 かつてレイニーも圧倒的に不利な状況から 逆転でタイトルを獲得したことがあります。 それには常にベストを尽くすこと。 彼の不屈の闘志はマルケ…

ホルヘ・ロレンツォって人は結構 不器用というか、流れが悪い時はなかなか それを払拭できない、切り替えがあまり上手では無い 印象があります。 ヤマハ時代からね。 だから、ドゥカティに移籍して上手くいかない状態が 続くと、本来の実力以上に不振に陥っ…

開幕戦ではマルケスに追突転倒。 第２戦ではフライングでペナルティ。 スズキのエースに抜擢されながらも ここまでノーポイントと気合が空回りしている感のある イアンノーネ。 まあ、口の悪いファンには予想通りだとか 言われそうですが、少なくともマシン…

まあ、新型になったものの 旧型のキャリーオーバーだとか WSBじゃ全然だとか、来年出るという噂の V4マシン待ちだとか、結構、色々言われている 新型CBRなわけですが、合同走行では中須賀選手に 僅差のタイムを高橋選手が出してきましたね。 多分、ここまで…

ヤマハのGP通算勝利数が499となっていて、 次の優勝で500の節目に達するとのこと。 果たしてそれがオースチンで達成されるのか、 それはロッシかビニャーレスなのか。 初タイトルに向けて邁進中のビニャーレスは マルケス得意のここで彼を倒すことで ますま…

やはり打倒、中須賀選手の本命は ヨシムラの津田選手と見ています。 ライダーのポテンシャルに今年から 新しくなったマシンのポテンシャル。 レーストータルでのタイヤマネージメント。 去年までのJSBは中須賀選手に速さで対抗するために ライバル陣営はソフ…

今シーズン、ヤマハのファクトリー入りを 果たした野左根選手。 目標はもちろん、打倒中須賀を果たして 世界への道を切り開くことでしょう。 そのための課題はやはり、タイヤの使い方。 昨シーズンからそうでしたけど ヤマハの３人（中須賀、野左根、藤田）…

今年は鈴鹿8耐40周年ってことで ホンダは去年から必勝って言っているんだけど、 全日本の明らかになった体制を見る限り 去年とさほど、変わってないですね。 山口選手のホンダ・ドリーム・レーシングは スポンサーにホンダ・ドリームがついただけで 中身はTO…

さて、全日本JSBの開幕戦は 早くもレースウィークに突入してますが 初日のトップは中須賀選手でした。 一人5秒台に突入するという別格の走り。 ニューマシン陣営に対して、３年目の熟成マシンの アドバンテージをみせてますかね。 ２番手に高橋巧選手、３番…

今シーズン、ラインナップを一新して全日本に 挑む、カワサキ・チーム・グリーンですが （今年からカワサキがつきました） Zx-10RRどうなんでしょう？ 相変わらずエンジンは速くって、常時300ｋｍ/ｈを オーバーしてくる快速マシンですが コースサイドで見て…

昨年、高橋選手を起用して、2017年の 8耐制覇を掲げたモリワキ・レーシング。 今シーズンは清成選手を加えて、この目標に 挑むわけですが・・・・。 気になるのはマシンの仕上がり状態。 去年、高橋選手の１台体制の時でさえ 鈴鹿２＆４、もてぎラウンドまで…

上海のモーターショーでBMWが HP４を発表しました。 フレームがカーボンのアレなやつですね。 でも、今のMOTOGPなんかそうだけど タイヤのグリップが非常に高いため コーナーリング中のバンク角が非常に深く サスがフルボトムしている状況では、 路面のバン…

今シーズン、ミシュランが持ち込んでいる フロントタイヤはケーシングの剛性が低く 作られていて、いってみればタイヤの剛性が低い。 だからブレーキング時にフロントタイヤが動いてしまうため 強くブレーキをかけるライダーには苦しい状況になっています。 …

カワサキ・ファクトリーとレッドブル・ホンダが 今年からカレンダーに復帰したポルトガルの ポルティマオでテストを行っています。 アッセンを控えて非常に有意義なテストが出来た とはレイの言葉。 レッドブル・ホンダはどうもブラドルのみの参加だったみた…

オースティンではAMAの開幕戦も 併催されます。 事前に行われた２日間のテストでは 新型GSX-Rを投入したUSヨシムラの ロジャー・ヘイデンとトニ・エリアスが ヤマハ勢に劣らないスピードをみせました。 2009年のムラディン以来、ヤマハにやられっぱなしの ス…