さすがの走りで

さて、全日本JSBの開幕戦は
早くもレースウィークに突入してますが
初日のトップは中須賀選手でした。

一人5秒台に突入するという別格の走り。
ニューマシン陣営に対して、3年目の熟成マシンの
アドバンテージをみせてますかね。
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2番手に高橋巧選手、3番手にファクトリー入りした
野左根選手となっています。
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モリワキの清成選手は8秒台をマークして6番手。
出来立ての新車でさすがの走りですね。
ピレリでも速く走れるもんなんですね。
もうちょっと苦戦するかと思ってました。

また、本当に出来立てのマシンで走る伊藤真一選手は
10秒台をマーク。
これまた、さすがっていうか、凄いっていうか
セッティングをほとんど施してないであろうマシンで
ポンとこのタイムはさすがレジェンド。

ここからどこまでタイムを縮めてくるのか
非常に楽しみです。