トップは引き続き中須賀選手ですが

全日本開幕戦 2日目はART走行。

午前、午後のセッションを終えて唯一の
48秒台に入れてきた中須賀選手ですが、
その後ろは今シーズンの混戦ぶりを予想させるように
野左根、清成、渡辺一馬、渡辺一樹、津田、高橋巧までが
49秒台。
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そして50秒台がモリワキの高橋、秋吉、前田
水野、加賀山までとなっています。

ここまでで12番手ですから今年はホントに
コンペティションのレベルが高いですね。

特筆すべきはやはり、ピレリの清成さんが
上位に食い込んできていること。
これは面白ね。
ピレリが戦闘力の高いタイヤを持ち込んできたとすれば
コースによっては打倒ヤマハの筆頭の可能性も。