チーム・グリーンの渡辺一樹選手が 言っていましたが、このチームに所属して 初めてベースマシンがフルモデルチェンジされて 新しくレーシングマシンを作っていく作業の難しさを 痛感しているようですね。 ノーマルの新型にも乗ったそうで、素性の良さってい…

レースクイーンの衣装の話じゃありません。 今回、中須賀選手が走らせているR1ですけど サイドカウルのアウトレットがかなり ザックリと開口されてますね。 去年の8耐でもかなり派手に穴が開けられてましたが やや熱的に厳しいんでしょうか。 それに伴ってカ…

JSB1000の開幕戦 鈴鹿２＆４は中須賀選手が 王者の貫禄をみせての圧勝劇を見せてくれました。 序盤の様子見からライバルを絞っておもむろに ペースアップ、ライバルを突き放して、レースを完全に 支配していました。 もちろん、中須賀選手の速さ、強さもある…

今回、ミシュランはバースト対策として 非常にタイヤの剛性を高くしたリヤタイヤを 投入してきたと言われています。 タイヤはエンジンの爆発が伝わると大きく変形して その惰性で転がり、再び爆発が伝わると変形する を繰り返しています。 そうなると、タイ…

ロレンツォにとっての苦い思い出と言えば 2014年の話。 この年、ブリヂストンは耐熱構造のタイヤを 投入していて、エッジグリップの剛性が上がって 彼の得意なエッジグリップを引き出して走る走法が 封じられたシーズン。 彼はたしかシーズン1勝に終わったは…

ロッシ強かったですね。 久々のポールからのポールトゥフィニュッシュ。 ほとんど追いつかれることも無く一人旅でした。 今回の週末、ロッシとその陣営は見事に マシンをセットアップしてきたなという印象です。 今回からミシュランはバースト対策として非常…

今日は疲れてますんで、詳しい更新は 明日します。 では、おやすみなさい。

マルケスがトップで ロッシ、ロレンツォの順。 これは期待していいのか、 なんなのか。 嫌な予感もする。

レース終了。 マジか。

ペース上がらす、山口さんに 捕まりそう。 その後ろからは加賀山さん。

中須賀、津田、柳川。 ちょっと間隔開いたな。

18周目。 予定より早い？

まだ10周目だけど。

ペアで追い上げ中。 現在、15、16番手。

路面温度が下がるね。 タイヤにはいい傾向。

津田、中須賀、柳川の順。 ハルクはジリジリ遅れてきた。

藤田、秋吉はスタート大失敗。

高橋巧。 中須賀さんは出遅れ。

中須賀選手がトップタイム。 去年、唯一の課題だったスタートシステムも 改善してきたそうで万全みたい。 2番手は高橋巧選手。 まだ、オーリンズ、ニッシンは手探りみたい。 秋吉さんは、ショーワのトップだね。 ついていきたいところ。

風が強い。 ストレートは追い風です。 雲の動きも早いな。

予選は奮わなかった中上君ですが なんかその方が決勝に向けて期待できる気もする。

今回、ミシュランはバースト対策で 変形しにくい構造のタイヤを持ち込んだらしいけど 対策が安直すぎる気もする。 短い時間の間に対策するには仕方が無い面もあったんだろうけど。 変形しにくいリヤタイヤと限界の低いフロントタイヤのバランスを どうシャシ…

今回、ヤマハがシートに燃料タンクがあるタイプの 車両を持ち込んだり、 スズキが15年型シャシーで走ったり まだメーカーもタイヤに対する正解を見出だせていないようで 試行錯誤中ですね。 これにミシュランがバースト対策の 固いタイヤを持ってきたんで マ…

渋滞回避で。 しばらく車で寝てます。

今回、ヤマハはシートに燃料タンクのある タイプを持ち込んでますが、 ロッシがポール取ってるんでマシンバランス的には正解なんでしょうね。 でもロレンツォはオフテストでこのマシンを ほとんど走らせてないんですよね。 その辺、ロッシとのセットアップの…

ミシュランのいいポイントを 見つけたっぽいな～。 ロッシはブレーキングが生命線だから これが決まると強い。

低周波治療機。 旅には欠かせなくなりました。

ニッコロ・ブレッガが初ポール。 ロッシもバルダッサーリも好調ですから、 ひょっとしたら？

中須賀選手によればピットインは 20から22の間が希望。 ここを引っ張って後半なるたけ フレッシュタイヤで走りたいとのこと。 雨も気になるところですね。

柳川さんによればテスト不足で やることが一杯でニュータイヤでの アタックもしなかったとのこと。 それでもグループ二番手ですから、 やはりマシンのポテンシャルが高い証拠ですね。 シケインの切り返しも軽快感がありました。 仕上がれば強力な存在になり…