組み合わせ色々

鈴鹿テストより

モリワキ⇒コヤマックス

HRC⇒ブラドル

RS-ITOH⇒岩戸

auテルル⇒山口

AJT⇒国峰

こんな感じ。

トップタイムはヤマハ中須賀さんでしたけど、
マシンはスプリント仕様。
早くも耐久仕様を持ち込んだHRCとKRTは
直後につけて仕上がりの良さを見せていますね。