予選一回目の結果から
3人のアベレージタイムで
決定する予選。
午前から午後にかけて行われた予選一回目では
6秒317をマーク。
ただし、全体のアベレージで言えば6秒台を
中上が8秒台、ヤコブセンも8秒台と低迷。
かなり厳しい状況。
逆にピンチヒッターとなったハルクのランディが
7秒台をマーク、水野涼を上回ってみせた。
ハルクは水野のタイムがイマイチ伸びてこない。
ヨシムラは3人が7秒台と安定はしているものの
絶対的な速さが足りてない。
今年も何かが起こらない限り優勝は厳しい状況。