トップ10チームは以下のとおり
カワサキ・チームグリーン
ヤマハ・ファクトリーが1-2。
3番手だけど、中上君がタイムが出てないのが特に厳しい。
ヤコブセンも思ったよりタイムが出てませんね。
テストで走らせたハルクのマシンとかなり違うのか??
4番手にヨシムラ。
タイムは出てないけど、アベレージは揃っている。
アベレージ的にはレッドブルに対抗できるんじゃないかな?
上位2チームには届いていない。つまり何も無ければ勝てない。
波乱の展開なら・・・。
5番手はハルクプロだけど、エース格のはずの水野君が
タイムが出ていない。
突然加入したランディがベストという変わった展開。
ちょっと厳しいなぁ。
6番手はなんとビックリ、Sパルス・ドリーム・レーシング。
ここは生形選手を差し置いて、トミー・ブライドウェルと
渡辺一樹選手が大健闘。
ヨシムラに迫るタイムを叩きだしています。
まさに予想外のダークホース筆頭。
長島くんの奮闘ぶりが目に付きますね。
以下、8番手にYART、9番手にモリワキ、10番手にSupとなっています。
この中では作本君の奮闘が目立ちましたね。