2015-04-25 省エネポール 全日本 #モータースポーツ オートポリス ST600の予選は 予選、決勝通してわずか1セットしか タイヤが使えないため、いかにタイヤを 温存しつつ好タイムを出すかが鍵。 そして、大崎選手はわずかセッション1ラップで トップタイムを叩き出し、ポールを獲得すると共に タイヤを温存することに成功しました。 走り出して人間のギヤをトップに入れるのって 結構時間がかかると思いますけど、 さすが、職人芸。 2番手は横江さん。 とはいえ、大崎選手は全戦エントリーしない可能性が あるだけに、タイトル争いって意味だと横江さんは 2位狙いで全然オッケーのような気もしますね。