省エネポール

オートポリス ST600の予選は
予選、決勝通してわずか1セットしか
タイヤが使えないため、いかにタイヤを
温存しつつ好タイムを出すかが鍵。
イメージ 1
そして、大崎選手はわずかセッション1ラップで
トップタイムを叩き出し、ポールを獲得すると共に
タイヤを温存することに成功しました。
走り出して人間のギヤをトップに入れるのって
結構時間がかかると思いますけど、
さすが、職人芸。

2番手は横江さん。

とはいえ、大崎選手は全戦エントリーしない可能性が
あるだけに、タイトル争いって意味だと横江さんは
2位狙いで全然オッケーのような気もしますね。