タイ・ヤマハ 1-2-3

岡山のST600は今回から予選方式が
変わって、最低でも2回はアタックしないと
ならない方式になりましたが、多くのライダーは
その最低2回のアタックのみを行ったようです。

やはり決勝に向けてタイヤ温存ってことで。
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昨日も書きましたけど、ポイントリーダーの
横江選手に対して、これを追撃する大崎選手を相手に
横江選手の僚友であるクライサートがPP、横江選手を
挟んで3番手にポラマイとヤマハタイランド
一列目を独占。

大崎選手は横江選手の後ろ、5番手スタートとなりました。

明日の大崎選手はこのヤマハタイランド勢を相手に戦う
という展開になるんじゃないでしょうか。