地元VS常連

WSSは地元レースとなるヤマハタイランド
デチャ・クライサートとチャランポン・ポラマイが
セッションをリード。
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ここにここを得意とするクルーゼルと
ヤコブセンが追撃して、最終的にカイル・スミスが
トップタイムをマーク、2番手にクルーゼル。
以下、クライサート、マヒアス、ヤコブセン
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ここを得意とする大久保選手が負傷明けながら6番手。
渡辺選手は13番手。

前回ウィナーのロルフォは15番手。
やはりタイトル争いをリードする存在には
なれそうもないな。