匠の技が冴える

オートポリスST600のポールは
大崎選手でした。
以前も書きましたけど、このR6+BSの
組み合わせでここまでタイムを出せるのは
大崎選手の匠の技あっての話。
2番手にコンマ4秒の差をつけました。
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2番手には地元の岡村選手。
今年は名門RS-ITOHに移籍してカワサキ+DLで
走りますが、体制が良くなって実力発揮ですね。
 
3番手にはTOHOレーシングの國川選手。
マシンはCBRですが、マシンにタイヤのステッカーが貼ってないので
恐らくメッツラーっぽいですね。
彼も実力者ですから、今年は体制がしっかりして本領発揮か。
 
4番手には大健闘の津田選手。
マシンはもちろんGSX-Rでタイヤはメッツラーです。
今年は彼のキャリアを左右するシーズンになりそうな
予感がします。お兄ちゃんもそうでしたね。
 
計らずも上位4メーカーそろい踏みになりましたね。
 
5番手にSP忠男の横江選手、6番手にポラマイがつけました。
やはりヤマハ速い。
 
午後の第1レースは大崎さんの独走?にならないといいけど
果たしてどういう展開になるのか。