フラッと走っても速い!!

今シーズン、実家の都合で
フルエントリーしないと言われている
大崎選手ですが、そこは実力者。
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たまに走っても速いす。
 
というわけでST600鈴鹿初日の一番時計をマーク。
レギュラーからしたら、面白くない展開ですね。
2番手はアジア選手権鈴鹿ラウンドで優勝を
飾っている伊藤勇樹選手。
3番手にポイントリーダーの小林選手がつけました。
 
小林選手とタイトルを争う
ポラマイは14番手。やや出遅れてますね。