走れば走るほどに

多くの転倒者を生んだエミリアロマーニャGPですが、

その要因は2週連続開催にあったようですね。

 

つまり、2週連続開催によってセッティングが進んでペースが

上がったこともありますが、大きかったのは路面にラバーが

付着して、いつも以上にグリップが上がっていたことが要因として

あったようです。

 

サンマリノGPからエミリアロマーニャGPの間に

1日のテストが行われたことも影響していたようですね。

 

これにより今年、グリップを増したリヤタイヤを投入している

ミシュランタイヤの特性が更に増強されることとなり、

リヤタイヤがフロントを強く押すプッシュアンダー傾向が更に

強くなっていたようです。

それが、フロントからの転倒が多くなった原因のようですね。

 

元々、今季のタイヤに対して苦戦していたドヴィジオーゾが

予選で低迷したのは、更にマシンの安定性が強くなって

曲がりにくくなってしまったのが原因ですし、

今季のタイヤに非常に合っているスズキが苦戦したのも

この要因だったようです。

 

逆にドヴィやスズキのミールが決勝で上がってこれたのは

リヤタイヤが消耗することによってハンドリングが改善されて

ペースが上がったということだったようですね。

 

2週連続開催はこういう事も起こりうるんですね・・・。