2018-04-15 コルテセの初ポール WSB #モータースポーツ アラゴンでも今シーズンを象徴するように 新型R6を駆るライダーが上位を占める展開となりましたが マヒアスやクルメナッハーという面々を 差し置いて、最速タイムをマークしたのはなんと WSS転向3戦目となる、サンドロ・コルテセ。 もちろん、WSS初ポール。 2番手には目下のポイントリーダー マヒアスがつけ 以下、カリカスロといったところ。 SP1を突破してSP2に進出した大久保はラストアタックで マシントラブルが発生、タイム更新ならず10番手から 決勝レースに挑みます。