コルテセの初ポール

アラゴンでも今シーズンを象徴するように
新型R6を駆るライダーが上位を占める展開となりましたが
マヒアスやクルメナッハーという面々を
差し置いて、最速タイムをマークしたのはなんと
WSS転向3戦目となる、サンドロ・コルテセ。
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もちろん、WSS初ポール。

2番手には目下のポイントリーダー マヒアスがつけ
以下、カリカスロといったところ。
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SP1を突破してSP2に進出した大久保はラストアタックで
マシントラブルが発生、タイム更新ならず10番手から
決勝レースに挑みます。