山口辰也選手

鈴鹿2&4と菅生のセミ耐久は
ホンダ・ドリーム・レーシングからエントリー。

もてぎ以降はTOHOレーシングからエントリーと
なってますね。
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これは8耐にホンダ・ドリーム・レーシングから
エントリーで、その開発も兼ねていると見るのが
普通でしょうね。
引き出しって意味では高橋巧君よりは上でしょう。
今年デビューイヤーとなる新型CBRを早い段階で
勝てるマシンに仕上げるには当然、開発できるライダーが
多い方がいいに決まっているからね。
TSRのアラン・テシェは鈴鹿2&4しか出ないみたいだし。

去年、唯一、中須賀選手に土をつけたライダーだけに
ひょっとして、ホンダファクトリー時代よりも
評価は上がっているのかも知れませんねぇ。
あの時はキャビンカラーのVTRでしたね。
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