2016-01-30 改めて気づくこと MOTOGP #モータースポーツ ケーシーのドゥカライドの画像を見ると 改めてデスモセディッチって大柄ですよね。 まあ、ロリス・バズやレディングといった長身ライダーが 乗っても違和感ないですから、そもそもの 車体全体の作りが大柄なんでしょうね。 そういう意味ではホンダのRC213Vの方がよりハイパワーな エンジンを小さな車体に凝縮して封じ込めて、 そこから解放されるパワーを電子制御でコントロールしようって 感じかな。 対して、ドゥカティは昔ながらのパワーに対して 適正なホイールベース、車体の大きさにして コントロールしやすい方向で作っている感じでしょうか。