改めて気づくこと

ケーシーのドゥカライドの画像を見ると
改めてデスモセディッチって大柄ですよね。
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まあ、ロリス・バズやレディングといった長身ライダーが
乗っても違和感ないですから、そもそもの
車体全体の作りが大柄なんでしょうね。
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そういう意味ではホンダのRC213Vの方がよりハイパワーな
エンジンを小さな車体に凝縮して封じ込めて、
そこから解放されるパワーを電子制御でコントロールしようって
感じかな。
対して、ドゥカティは昔ながらのパワーに対して
適正なホイールベース、車体の大きさにして
コントロールしやすい方向で作っている感じでしょうか。