2018-02-06 アンダーボーンから世界へ MOTOGP #モータースポーツ ブリーラムのテストの結果を待って ということになるんでしょうが、それも形式的なもので ほぼテック3入りが決まりと思われる ハフィス・シャリーン。 これが本決まりとなると、初のアンダーボーン出身の MOTOGPライダーとなります。 アジアのレースピラミッドの最下層にあたる アンダーボーンから最高峰に上り詰めたライダーが 出るということは、このクラスに参戦するライダー達にとっては 大いに励みになるというもの。 来季はアジア・スーパーバイクも始まりますし、 いよいよアジアから世界へというルートがより 現実的な目標になりつつありますね。 もちろん、これまでも何人か排出してきたわけですが・・・。