ピレリ旋風の後で

今季から全日本のST600クラスを席巻した
ピレリタイヤが使えなくなります。
これはピレリの認可が切れたから。
 
ということで、全日本にエントリーするユーザーは
コンチネンタル、メッツラー(ピレリと同スペックみたい)
の5メーカーからタイヤを選ぶことになります。
 
早速、体制を発表したRS-ITOHは去年のピレリから
ダンロップにスイッチするとのこと。
ちなみに井筒さんの名前はなくエースには
岩崎選手が昇格、新たに岡村選手が加わりました。
J-GP2も取りやめて、ST600に絞ったようですね。
イメージ 1
 
去年のピレリユーザーの動向が気になるところですね。