勝負の年

2年ぶりのF1復帰が決まった小林選手ですが、
彼にとってもですが、彼が所属する
ケータハムにとっても、今年は勝負の年になりそうです。
 
と言うのも、同チームのオーナーである
トニー・フェルナンデスというプラマック
ライダーによく似た名前のエアアジアのオーナーでもある
この人が語ったところによれば、
F1に参戦してはや4年で、ただの1度も入賞したことがない
同チームにとって、今年も同じような状況なら
もはや投資に見合うだけの価値は無いとして撤退も
辞さない考えのようですね。
 
その鍵を握るのが小林選手という図式になりそうです。
 
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