今年のヤマハの体制

ペトロナスヤマハも2019年マシンが
供給されるとのことですね。
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ただ、カーボンフォークはモルビデリの
マシンにしか、供給されないみたいなので、
クワッタハッホとの待遇差はあるようです。
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それはともかく、結局、去年は2017年とさほど
変わらない体制で散々なシーズンを送ったことが
腰の重いヤマハをようやく動かすに十分たる
説得材料になってしまったという感じでしょうか。
ザルコには悪いけど・・・。
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2019年マシンが4名のライダー分に加えて
テストチームのフォルガー用のマシン
そして国内の開発用のマシンと予算が相当な
増額が行われたことは想像に難くないところですね。