4台のワークスマシン

ヤマハからプレス写真が来ましたが
これを見る限り、GRTヤマハのマシンは
限りなくファクトリーチームのマシンと
同じ仕様のようですね。
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メランドリィのコメントを見ても
今年の新型オーリンズフォークに新しいスイングアームと
決して型落ちマシンではなく、PATAヤマハと同じ
パーツが投入されているようです。
去年までのドゥカティにおけるバーニ・レーシング的な
位置づけですね。
これがマシン開発上、助けになるでしょうか。
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新しいフォークはボトムブラケット
肉抜きがかなり激しく、軽量化を進めているかな?
オーリンズ的にはカワサキ+ショーワにやられっぱなし
ですからね。
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テストも好調、今年はカワサキドゥカティ
どこまで割って入れるでしょうか?