８耐の影響か

初日のフリー走行で９番手に

つけたのがプライベートヤマハを走らせる

近藤湧也選手。

彼は８耐では大崎選手、前田選手と共に

伊藤レーシングGMD鈴鹿で走りSST優勝を

飾っているんですよね。

大崎選手と組んだことは大きな糧になっているでしょうか。

道具の差が如実に出るJSBでプライベートマシンで

一桁順位はかなり凄いこと。

大作くんも11番手につけてますね。

逆に不振なのは、13番手の清成さんと15番手の濱原君。

ちょっとセッティングにお悩み中かな？

確か、清成さんは6月のもてぎでは予選トップ６に

残っていたはずだから。

濱原君もSERTマシンからの乗り換えで

まだアジャストしきれてないか。

多分、6月よりタイム出てない。