WSS ドイツ FP1

トップタイムはクルーゼル。
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2番手に今回からニューR6を投入している
カリオ・レーシングのシェリダン・モライスで
ポイントリーダーのマヒアスが3番手。

ソフォーグルが4番手で大久保選手が7番手の
好位置。
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前半戦も好位置スタートはあったけど
結果に結びついていないだけに、期待したいところ。

対照的に渡辺選手は28番手に低迷。

それと今回ピレリカップ王者の江口謙選手が
ご褒美でカワサキ・プセッティからスポット参戦。
最後尾となっています。