驚速ロレンツォ

もうひとつの予選的位置づけの
フリー走行3回目が行われ
ラストアタックで素晴らしい走りをみせた
ホルヘ・ロレンツォが2番手にコンマ7秒差をつける
驚異的なラップを刻みトップタイム。
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以下、好調なイアンノーネ、マルケス、ビニャーレス
ロッシの順。

バルベラ、ポル、クラッチロウが8,9、10番手につけた。
ペドロサは10番手以内に入れず無念のQ1行きとなっている。