マルケスはどこまで行く

アルゼンチン、始まりましたけど
マルケス、速すぎだろ~~。
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2番手のペドロサに1秒以上の差をつけて
トップタイムをマーク。
フリー走行1ではタイヤの耐久テストに徹して
タイムが出てませんでしたが、フリー走行2で
タイムを出しに行くとあれよあれよでトップタイム。
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滑りやすいサーフェイスに、今時珍しい高速レイアウトの
リオ・サーキットはマルケス向きかも知れませんね。
(ちなみにこのサーキットの設計者の方は鈴鹿のファンだそうで
それゆえに高速で、連続するコーナーが多めにレイアウトされているとか)
 
3番手はアレックス・エスパルガロですが、
彼はオープンクラス用のソフトタイヤのタイムです。
 
懸念された通り、ヤマハワークスは滑りやすい路面と
タイヤとのマッチングがイマイチで、タイムが伸びませんね。
レースを考えるとハードだけど、グリップの問題で
ミディアムという選択になるか。
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青山さん、最後尾です。