2017-06-25から1日間の記事一覧

パッシー二

降格によって、中上君が3位昇格。 しかし、パッシー二のクラス最年長とは 思えないアグレッシブな走りは相変わらずだな~と 感心することしきり。 彼は若い頃からあのアグレッシブな走りは 変わらない。 正直、接触も多々あるし、アグレッシブすぎて 失敗も…

遠慮はしない

しかし、クラッチロウもザルコもペトルッチも ここぞとばかりファクトリーチームの ライダーに襲いかかるね。 そこにはタイトル争いを展開する彼らへの 遠慮も何もない。 まあ、必要も無いんだけど。 今シーズン、混戦が続くようなら鍵を握るのは 彼らインデ…

オートポリス、ラスト3周

巧君がマシントラブルで脱落。 2番手を走っていたマイケルが転倒。 これで、なんと2,3番手が津田、濱原の ヨシムラコンビ。 おお、これは・・・と思ったらラストラップに 帰ってきたら3番手はグリーンの渡辺一馬選手で 4番手に松崎選手。 あれ、濱原選…

ようやく勝てた

今日はなんか、ようやっと勝てたって 話ばっかりだけど、ST600は 国峰選手がST600初優勝。 レースはオープニングラップから数周で ほぼ決まったようなもの。 序盤ウェットパッチの残るコースで 果敢にハイペースで攻めた国峰選手があっという間に マージンを…

これが世界レベル

学習能力が高いってことなのかな。 雨の中、ブリヂストンタイヤの 走らせ方をあっという間に学習して トップに上がってくる。 これが世界のトップレベルの走りってこと。 自分のライディングスタイルと道具の 妥協点を高いレベルで結実できるまでの 時間が短…

渇望した勝利

中須賀選手、ようやく・・・ようやく今季 初優勝ですよ。 いや~~~、なんか長かった気がするけど 19戦ぶりのロッシに比べれば、たったの4戦ぶりなんだけど えらい待たされた気がする。 レースはR1の速さを存分に引き出して高橋巧選手をも 置いてきぼりにす…

ドクターの手腕

ヴァレ、すげーなやっぱり。 あんだけ雨が降ってドライで走れる 時間が短かったのに、きっちりニューシャシーで ハードタイヤでセットアップを決めてきた。 この能力がドクターの手腕だよね~~。 あ、もちろん、スタッフの力もね。 チーム・ヴァレの勝利だ…

うわ、最悪

このアナウンサー、ペトルッチの パッシング完全に見逃してやがる。

ハードチョイスのロッシは 路面温度が下がると不利だね。 ミディアムのドゥカ勢有利。

おおおお?

オートポリスは晴れ間が・・・。 奇跡!! 雨雲は去って、ここから気温急上昇だそうです。 やったね。

朝から地震

寝ていて気がつかなかったってのは 内緒。

雨の岡本?

オートポリスは雨中の予選。 ST600はチーム・イワキの岡本選手が 見事ポール獲得。 雨といえば、星野選手と思いきや 岡本選手は菅生で優勝を飾り、ドライのもてぎでも2位と 今年になって頭角を現してきたライダー。 チーム・ノリックを離脱したら活躍し出す…

モルビデリ、来季はMOTOGP

既に来季はラバットと契約しないことを 公表していたマークVDSですが 来季はフランコ・モルビデリがMOTOGPを 走ることが発表されました。 まあ、予想通りですね。 となると、アレックスはMOTO2残留で ホアン・ミールと組むことに。 でも、今年のタイトル争い…

またしても届かず

スロバキア8時間耐久は ヤマハGMT94が優勝を飾り なんと、今年に入ってから3連勝。 例によってGMT94と接戦を繰り広げた YARTはチェーンアジャスターのトラブルで ピットイン修復して追い上げたものの届かず。 表彰台はSERTとホンダ・レーシングでした。 TS…

BMW撤退の可能性も

先日、発表されたWSBにおける ECUの共通化を受けてBMWのレース部門の 責任者が撤退の可能性も示唆していますね。 ECUがマニエッティ・マレリに統一されることで 現在、ボッシュのECUを使用するBMWはソフトを 丸々開発しないとならなくなり、非常に開発費が高…

スロバキア 4時間経過

トップはYART。 8秒遅れでGMT94。 TSRはトラブルでピットイン。