AP ART走行 1

ドライの部分とウェットが混在する
微妙なコンディション。
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午後には悪化の予報もありますが
トップタイムは高橋巧選手。
以下、中須賀、渡辺一樹、渡辺一馬と続いています。

事前テストで好調だった野左根選手は
やや下がってますね。

野左根選手の特徴でもあるんだけど、微妙なコンディションに
対しての対応が余り得意ではない印象。
コンディションが安定している時は速いんだけど
そうじゃないときはタイムが上がってくるまでに時間がかかりますね。
その辺が経験の差ってことなのかも知れませんけど。