有終の美に向けて

GP最大の功労者の最後の着地に向けての
お膳立てが粛々と進んでいるのか?
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それはつまり、テック3とヤマハの決別の報を受けて
想像すれば、ラストイヤーとなるロッシが
VR46で走るという形を取って、2019年を走り
そのままチームーオーナーとして2020年から活動するという形。
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これはDORNAが想像しうる最高のシナリオで
ヤマハもそれに乗っかった形だけど
有り得ない話では無いよね。
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これならヤマハもファクトリーに一個椅子が空いて
若くて有望なライダーをビニャーレスの隣に置けるし
全世界のロッシファンの怒りを買うこともない。
あるいはザルコを入れることも出来る。
考えうるWINWINなシナリオだと思う。