WSS ドニントン

赤旗中断の後、13周で行われたレースは
ポールスタートのソフォーグルが序盤から
ハイペースで逃げ、リードを広げると
そのまま逃げ切り3連勝を飾った。
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わずか3戦で75ポイントの荒稼ぎ。

2位争いはマヒアスとクルーゼルの
フランス人同士の争い。
両者はクロスファイトを演じるが最終的に
マヒアスが2位でポイントリーダーの座を守り
クルーゼルは3位となった。
4,5位はトライアンフのプリフォードとケネディ

大久保は6位争いの中で走り、9位。

渡辺は22番手スタートから追い上げて15位入賞。

國川は26位となっている。