終わってみれば・・・

開幕から2戦欠場するという決断をした
ソフォーグルですが、これでチャンスが出たからか
開幕戦は我も我もで大荒れのレースとなり
結果的に、チャンピオンシップ有力ライダーである
カリカスロは自爆。
クルーゼルは巻き込まれリタイアノーポイント。
ヤコブセンも出入りの激しいレースで6位、10ポイント。
ニキ・トゥーリも初コースは厳しいみたいで5位、11ポイント
とそれほど伸びなかったですね。
そういやニキには新型が渡ってないようですね。
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意外とハンデなく復帰できるかも知れません。

注意すべきは2位に入ったルーカス・マヒアスでしょうか。
彼は去年耐久でも王者になっているし、
安定した走りもできるしアグレッシブにも走れるだけに
要注意か。
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