WSSアラゴン

いや~~サバイバル。

序盤から転倒者続出となったレースは
ニキ・トゥーリ、ソフォーグル、カリカスロ
などがリタイアとなる中
マヒアスとモライスの新旧R6同士の熾烈な戦い。
ラストラップの攻防を征したマヒアスが初優勝。
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モライスは2位、アグスタヤコブセンは3位で
ようやく今季初表彰台。

クルーゼルも4位でようやく今季初ポイント。

大久保選手は11位、渡辺選手は15位でそれぞれ入賞。

國川選手は23位で初完走。

しかし、3戦終えて3レース共にウィナーが違う
今季は本当に激戦になってますね。