サテライトの待遇

カタールで明らかになったことによれば
ホンダのサテライトではLCRのクラッチロウが
2016年型エンジンで、ミラーとラバットは
最新仕様のエンジンでは無い模様。
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開発の遅れが響いている状態ですね。
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この2人に関しては、成績が悪くても仕方が無いかも。

テック3のマシンは去年のワークスのマシンそのものだそうで、
シームレスがアップオンリーになっているだけ。
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このあたりはヤマハマンパワーかな。

シームレスは機密の塊のため、ホンダもサテライトの
エンジニアは一切触れず、本社の専属エンジニアしか触れないそうですが
ヤマハは4台分のフルシームレスをサポートするエンジニアが
足りないか。

スミスは今年もムービングカメラ担当だね。