曇りのち大雨

2日間、雨に見舞われて
ドライでの走行時間が非常に少なかった
今回の鈴鹿テストですが、雨上がりということで
路面温度が上がらず、8耐用の耐熱構造タイヤだと
なかなかグリップが出ないってことで、各ライダー
苦しんだようですが、そこは全日本ライダーってことで
高橋巧選手が唯一の7秒台をマークしてトップタイム。
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以下、ヨシムラの津田選手、TOHOの山口選手
カガヤマの加賀山選手と続きました。

余談ですが、今年、ヨシムラで走るアレックス・ロウズ
かろうじて、45分ドライタイヤで走ったセッションで
9秒台に入れてきたそうな。
たった、45分しか鈴鹿を走ってなくって、9秒台って
凄くないですか?
今年のヨシムラ車は去年のレジェンドカラーですね。
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