もはや笑うしかない

本当は笑っている場合じゃないのかも知れないが
そういう時こそ笑えと偉人さんは言ったもんです。
 
で、鈴鹿の4耐。
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ご存知のとおり、SP忠男が残り6分までトップを快走。
そしてスプーン1個目で周回遅れと接触、ブレーキを破損して
コースアウト転倒。
復帰したものの勝利を逃すことになりました。
 
思えば全日本のST600も雨の菅生でトップを走った
横江選手、篠崎選手が次々と転倒を喫し、勝利を
逃す羽目に。
これで3連続でトップを逃すことになりました。
 
これに対してSP忠男の鈴木忠男さんが
「もはや笑うしかない」と
締めくくってますね。
 
いつか本当に笑える日のために。
 
・・・・全日本でSP忠男が勝つとこみたいなぁ。
 
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