エルナンデスの壁

RCV1000Rを駆る4人のライダー
ヘイデン、青山、レディング、アブラハム
とって、レース展開を大きく左右するのが
プラマックのヨニー・エルナンデスの存在。
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とにかくストレートが速くコーナーが遅い
型遅れのドゥカティですから
絡んでしまうと、前に出られず、遅いペースで
走っている内にタイヤを消耗してしまうという
厄介な存在。
 
早く彼をかわして自分のペースで走ったライダーが
上位に進出する展開になりそうですね。
 
ちなみに青山さん、セットアップが決まって
レース展開が良ければ一桁入賞行けるって
言ってますね。
ヘイデンとかよりポジティブな意見が多いね。
 
一応、補足ですがイアンノーネはファクトリーマシンです。