2017-09-15から1日間の記事一覧

WSB FP2 ポルティマオ

FP2もレイがトップタイム。 それも最後の最後までアタックを取っておいて ラストアタックで2番手以下をコンマ5秒突き放す 圧倒的な走りで唯一の42秒台。 これに続いたのがメランドリィ、デイビスのドゥカ勢で キャミアが続き、タイムを更新できなかったサ…

ポールはSRCカワサキ

速いね。 2,3番手にYARTとTSRホンダフランス。 いわゆる2年目のブリヂストンが本領発揮か。 BSからしたら敵はピレリじゃなくって、DLだからね。 そのDL勢トップはSERT。 やっぱり新型GSX-Rは素性がいいね~。 GMTはその後ろ。

キャミアの迷い

レッドブル・ホンダ入りが確実と 報じられていたレオン・キャミアですが ここに来て、アグスタ残留の可能性が高くなってきたようです。 その場合、来季は2台体制になると言われている アグスタですから、キャミアとヤコブセンになりそう。 彼が決断を躊躇す…

暫定ポールはSRCカワサキ

さて世界耐久の方は予選一回目が行われ ランディ・ド・ピニエがトップタイムをマーク。 例によって3人のライダーの平均で予選が決まりますが SRCカワサキが暫定ポール。 2番手にニューマシン投入のSERT。 そして3番手にYARTという順。 以下、TSR、ホンダ・…

包囲網を破れ

WSSポルティマオはFP1が終了。 トップは前回のウイナー モライス。 2番手にソフォーグルで 3,4番手にカリカスロとマヒアスという状況。 前回のラウジッツ同様、ソフォーグルをヤマハ軍団が 囲むような状況になってます。 ソフォーグルにとっては敵は3台…

何かが動き出している

テンケイト・ホンダが2004年以来チームを 支えてきたテクニカル・チーフを4戦残して 解雇したそうです。 今シーズンの不振の責任を取ったというよりは ロナンド・テンケイトさんの言葉を借りれば 2019年のECU共通化を見据えての体制変更 ということだそうで…

WSB FP1 ポルティマオ

トップはレイ。 最後尾は高橋選手。 その差は4秒。 ここからどこまで詰めていけるか。 メランドリィが19番手と後ろから3番目だ・・・。 おおっと、キャミアさんがドゥカティの前 3番手に食い込んでいる。

ある意味、想定内

初コース、初タイヤ、初マシン。 現在、20番手でブービー。 ある意味、予想通り。 目の前にはウェスト。 さしもの彼でも苦戦気味。

STK FP1 ポルティマオ

さて、ポルティマオはSTK1000から 始まっています。 前回のラウジッツリンクで好走をみせた BMWのフェデリコ・サンディがトップタイム。 転倒リタイアでランク2位に後退した カワサキのトプラックが2番手。 ポイントリーダー ドゥカティのリナルディは な…

レッドブル+クシタニ

来たぜ~~。