ワイルドカード
鈴鹿8耐が始まってますが、話題は秋の
もてぎの日本GPのワイルドカード枠が発表されました。
ホンダは見送ったわけですね。
ヤマハ、スズキとしては実践で開発ライダーを投入する
メリットを理解しての参戦ということでしょう。
マシンも2019年の先行モデルでしょうからね。
ところで未発表ですが、MOTO2の日本人枠は
どうなるんでしょうね?
例年であれば、ワイルドカード申請の時点での
全日本J-GP2の上位ランカーが優先されるわけで
今年だと岩戸、関口、作本が優先になりますね。
彼らのマシンはMD600やHP6ですからホンダエンジンは
そのまま乗りますし、カレックスではなく
そのままでマシンで参戦でしょうか?