ドイツ・アウト、アルゼンチン・イン

来季のWSBの暫定カレンダーが
発表されましたが、大筋は今年と一緒。

違うのは施設が取り壊しになるドイツの
ラウジッツリンクが消えて、新しくそこに
アルゼンチンが入る形になるところ。
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つまり、ラグナセカの後、サマーブレイク明けは
アルゼンチンから始まるという形になるようです。
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ただし、例によって南米仕事ということで
アルゼンチンの設備がまだ完璧に出来上がっている
とういうわけではなく、まだ建設中で来季の
開催時期までに運営のOKが出なかった場合、
チェコのブルノが代替えで用意されているようです。