やはり地元は強かった

ARRCインドネシアは去年も
地元勢がダブルウィンを飾りましたが
今年もアストラ・ホンダのディマス・プラタマと
カワサキのユディスティラの1-2となりました。

まあ、とにかく舗装が荒れ放題ですから
走りなれている地元勢が有利ってことで。
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ただ今年はTプロの羽田、ブンシュー・ホンダの
ザクワン・ザイディが迫り、僅差の4台フュニュッシュとなりましたね。

羽田選手は鈴鹿ではパッとしなかったものの
今回3位に入ったことで、トップのアズランとの
ポイント差を詰めることに成功しました。

今日の第2レースも期待しましょう。