激戦の予感

WSSは2時間のセッションが行われ
アグスタヤコブセンがトップタイム。
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2番手がロルフォで、アグスタの1-2。
やはりこの高速コースに逆回転クランクのF3は
相性がいいのか。

3番手にホンダのクルーゼル。

そして、4,5番手にマヒアス、カリカスロのヤマハ勢。
久々の参戦だけど、やはりポテンシャルのあるマシンだね。

手負いのソフォーグルは6番手。

ヤマハのニキ・トゥーリはやはり初コースに苦戦してか
8番手。

こうして見ると、アグスタヤマハ、ホンダ、カワサキ
僅差でズラリ。
今年のこのクラスの激戦を予感させるものがありますね。

日本勢は大久保選手が9番手、渡辺選手は19番手。
やや苦戦気味か。