それは自業自得というもの

ロッシのチーフエンジニアである
シルバノ・ガルブゼラによると
2016年シーズンのロッシは常にプレッシャーに
さらされ、ナーバスになっていたそうです。
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それは2015年のマルケスとのアクシデントと
その後のペナルティによって、接近戦になると
その事を意識することで本来の積極性が失われていたそう。
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だから、2017年はもっとリラックスして本来の
積極性をもって戦えるだろうとコメントしていますが
それってそもそもロッシ自身が招いたことじゃないの?と
思いますけど、チーフエンジニアである以上、自分のライダーの
悪口を言うわけがないでしょうから、ある意味当然の発言か。