サーキットも漏れなく付いてきます

ブルノサーキットから復帰する
カレル・アブラハムが2017年に
MOTOGPに参戦するKTM接触を持ったことを
認めています。
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で、その中で、彼の父親が所有する
ブルノサーキットをKTMのテストコースとして
提供するという条件も含まれているようです。

メインスポンサーを失って、なんとか
お金のかからないワークス系のチームとして
活動したいアブラハムのチームとしては
レッドブルKTMというのは魅力的でしょうね。

ただ、KTMからすれば、アブラハムのチームには
魅力を感じていないでしょうね。
ですから、ワークスチームは別行動として
サテライト契約なら有り得る話かも知れません。
ワークスの方はアスパーとジョイントかも。