肉弾戦

まさに肉弾戦。

ここ数戦お馴染みになったバルダハルの
2台によるチームメイトバトルは
ここでも熱く激しく展開され
ラストラップには両者が肘と肘を
当てる接近戦を展開。

クロスの応酬は終わってみれば
クルメナッハーに軍配があがりました。

今年のシーズンは最後までこの展開で
決着まで行きそうですね。

大久保選手は自己最高の5位。
展開次第ではもっと上も狙えただけに
よくやったというより、もっと上へと思いたい。