去年の再来

昨年のオースチンはレース直前に路面の
バンプを無くすという名目で、路面の表面を
削った結果、走ると白い粉が舞うという
劣悪な状況でのレースとなりました。
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そして、今年。
ミシュランのコメントによると、レース開始直前まで
路面補修が行われるため、持ち込むタイヤが
この路面でどう機能するのか、走ってみないとわからない。
とのこと。

また雑なパッチでもして、でこぼこバンピーな
路面での戦いとなってしまうのか。

アメリカのコースって舗装の質が余り良くないですよね。
だから滑りやすく、マルケスが得意としているわけですが・・・。