2016-09-26 激突 MOTOGP #モータースポーツ チェコ以降の成績によって 来季、GP17を手にするライダーが決まる プラマックの2人ですが、アラゴンでは オープニングラップで両者接触という形になりました。 激怒するレディングに対して 平謝りのペトルッチですが、 彼はスタートを切ってしまうと冷静さを 失ってしまうタイプのようで、今回もブレーキングで 止まりきれずにレディングに接触、クラッシュを 起こしました。 ペトルッチはペナルティのライドスルーを受けて レディングは再スタートを切り 結果的に17位と19位、両者ノーポイントで チームとしては最悪の結果。 まあ、ある程度、予想されたことではありましたが これはシーズン最後まで尾を引きそうですね。 またやりそうな気がしますね。